398件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

洋上風力関連では、秋田洋上風力発電株式会社による能代港湾内洋上風力発電が今年末の商業運転開始を目指して建設されており、また海洋再生可能エネルギー発電設備整備に係る海域利用促進に関する法律に基づく、秋田能代市、三種町及び男鹿沖海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域における発電事業者として、昨年末に選定事業者として三菱商事エナジーソリューションズ株式会社を代表とするコンソが選定され、今後、

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

既に経済的にも原発の経済性については、再生可能エネルギーより高くなっていることは計算できないのでしょうか。国がやらなかったら地方がやる、そんな地方自治体が増えてきました。東京都は新築住宅太陽光発電設置を義務化します。能代市も、エネルギーまちとして、本来のGX(グリーントランスフォーメーション)を行わなければなりません。 

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

また、次世代エネルギー導入促進事業費内容について質疑があり、当局から、市内再生可能エネルギー事業を行っている事業者、もしくは市内への進出を予定しているエネルギー事業者等を講師として、市内に所在する高校の生徒を対象能代次世代エネルギースクールを開校する事業、国の補助事業を申請し、市内公共施設等約40か所に太陽光発電設置可能性課題の有無を調査する公共施設等太陽光発電導入ポテンシャル調査事業及

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

計画地には農地も含まれていることから、市では、再生可能エネルギー普及促進と、農林漁業発展及び農山漁村活性化を図るため、農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気発電促進に関する法律に基づき、能代農山地域再生可能エネルギー共生協議会設置し、能代農山村における再生可能エネルギー基本計画をまとめました。 

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

この間、白神ねぎブランド化をはじめとする農業振興再生可能エネルギー導入促進、中国木材の誘致等本市未来につながる明るい兆しも見えてきております。 5期目は、4期16年間でまいた種を、花を咲かせ実らせることに邁進し、ふるさと能代発展のため、未来を切り開く4つの政策にチャレンジいたします。 1つ目は、戦略作物出荷額を30億円へ。

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

再生可能エネルギー、電力自給率が300%を超える本市特徴をもってしても、超えるべきハードルは非常に高いものと感じます。  今年度、地球温暖化対策実行計画地域施策編を策定すると報告されましたが、残された時間はあと8年しかございません。一日も早くタイムテーブルに沿った具体的プランや詳細な年次目標企業を含めた全ての市民の皆様に示し、理解を得て、協力していただく必要があると強く考えます。  

由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号

平成24年からスタートした固定価格買取制度は、再生可能エネルギー普及を目的として再生可能エネルギー発電した電力一定期間固定価格電気事業者が買い取ることを義務づけております。 この電気事業者が買取りに要した費用は、電気使用者が負担する再エネ賦課金によって賄うこととされており、その単価は再エネ導入推進値により毎年度、経済産業大臣が決定し、公表しております。 

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

最後に、7、(3)本ガイドラインを遵守しない事業者については、事業者名事業概要等を公表するとともに、今後本市での再生可能エネルギー事業の全ての取扱いの中止を求めることがあると、こうありますが、この処分を受けた実例はございますか。お答えください。 大項目6、小形風力発電施設建設等に関するガイドラインについて、中項目(2)ガイドライン遵守をいただく方策は。 

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

豊富な再生可能エネルギーによる電力地域内に供給し、電力料金及びその利益を地域内で循環させる電力地産地消を実現し、電力料金等域内循環により地域活性化を図り、人口減少社会においても持続可能なまちを目指すことで、このまちに住んでいることを誇りに思う市民の増加が期待されますとあります。